やっぱり、スペイン語
サルサのステップのカウントは、
「1・2・3、5・6・7」
である。
スペイン語では、
「ウノ・ドス・トレス、シンコ・セイス・シエテ」
という。
寝言でもスペイン語をしゃべるようになっている僕(嫁さん談)であるが、だからといって、無意識で数を数えることができるレベルまでには、まだ、達していない。
特に「セイス・シエテ」あたりが、心許ない。少しでも気をそらすと、新たな言語でカウントを始めてしまう。それなら日本語で、という意見もあるが、「イチ、ニ、サン」というのは自分の中の何かが許さない。
いばらの道となるが、手足の動きでオーバーヒート寸前の脳の一部をスペイン語のカウントのために割いてみる。
「1・2・3、5・6・7」
である。
スペイン語では、
「ウノ・ドス・トレス、シンコ・セイス・シエテ」
という。
寝言でもスペイン語をしゃべるようになっている僕(嫁さん談)であるが、だからといって、無意識で数を数えることができるレベルまでには、まだ、達していない。
特に「セイス・シエテ」あたりが、心許ない。少しでも気をそらすと、新たな言語でカウントを始めてしまう。それなら日本語で、という意見もあるが、「イチ、ニ、サン」というのは自分の中の何かが許さない。
いばらの道となるが、手足の動きでオーバーヒート寸前の脳の一部をスペイン語のカウントのために割いてみる。
by shingo20100620
| 2010-08-05 07:44
| グァテマラ編