バックパックを背負っての旅は4年ぶりだ。実を言うと今回の旅での一番の心配は自分の年齢だった。18歳のとき、初めて1人でタイに行き空港から出た瞬間、むぁーとした熱気と共に感じたあのドキドキとワクワク感は未だに忘れられない。

でも、今、僕は30歳。まだまだ若いと思いつつも色々な経験の中で感動ラインが上がってしまっているかもしれない。

自分が大人になってしまっているのではないか、という不安を抱きながらのアンティグア2日目。

杞憂だった。異国の地での旅はやっぱり新鮮で楽しかった。

よし、この旅はいける。そう感じた1日だった。
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# by shingo20100620 | 2010-06-29 21:52 | グァテマラ編
黄熱病の予防接種を受けに東京検疫所へ。予定ではこれが最後の予防接種である。

【今までに接種した注射リスト】
・黄熱病
・破傷風
・A型肝炎(2回)
・狂犬病(2回)
・日本脳炎
・腸チフス

これだけ接種しておけば大丈夫と思っていたが、これでも焼け石に水といったほど、色々な病気があるということを検疫所の張り紙やら先生の説明やらで知る。特に蚊には注意しないといけないらしい。即座に買い物リストに日本製の蚊帳を追加しておく。

マラリアやらデング熱やらは今のところあまり現実味がないが、狂った犬に追いかけられた挙げ句にガブリと噛み付かれる瞬間を想像して、鳥肌がたつ。(子供の頃のトラウマ)
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# by shingo20100620 | 2010-06-15 23:47 | 準備編
インターネットでも購入できるのだが、ここは慎重にということで、有楽町へ。出張とかで使う普通の窓口で、普通に世界一周航空券を購入。当たり前だが、特別の窓口はない。

窓口のお姉さんに恐る恐る「世界一周航空券ってあるらしいのですが。」と聞いてみると、あっさり「はい、ありますよ」とのこと。JALのHPにも載っているので知らないはずはない。何となく拍子抜け感を味わいつつ、リゾートへの旅行プランを立てるような気分で、あれやこれやとルートを検索する。どうやら、今の時代、世界一周旅行もそれほど珍しいものではないらしい。

前もって、インターネットで大体のルートを決めていたものの、ああだ、こうだと試行錯誤しつつできたルートが、これ。

1) 名古屋 - ホノルル
2) ホノルル - ダラス - グァテマラシティ
3) グァテマラシティ - ダラス - アンカレッジ
4) アンカレッジ - シカゴ - メキシコシティ
5) メキシコシティ - リマ
6) リマ - サンティアゴ(陸路)
7) サンティアゴ - イースター島
8) イースター島 - サンティアゴ
9) サンティアゴ - リオ・デジャネイロ(陸路)
10) リオ・デジャネイロ - マドリッド
11) マドリッド - ヘルシンキ
12) ヘルシンキ - 成田

勇んで世界一周に行ってくる!といいつつも最初の目的地は、ちょっとした所用のためハワイへ。何となく気恥ずかしいので、「最初の目的地はどこ?」と聞かれるたびに、「中米、グァテマラです」とちょっとだけ格好をつけている。

各フライトの搭乗日も購入時に決めるのだが、基本的に上記ルートであれば、後からでも日程は自由に変えられる。その他にも色々ルールがあるが、以上、14フライトで税金・燃料費込みで約42万円。アラスカもいけるし、イースター島もいけるし、ヨーロッパもいける上に、1フライト約3万円と思えば、世界を安く回りたいバックパッカーにとってはかなりありがたい存在だと思う。

計画では、なるべく陸路での移動にこだわりつつ、1年間かけてアメリカ大陸を周遊し(ただし、アラスカ以外のアメリカ、カナダを除く)、1年目の最後にヨーロッパに渡り、そこからは陸路で日本に帰ってくる予定。

世界一周航空券に興味のある方はこちらのサイトでシミュレーションを。(最低10日から発券可能だったはず。)

スターアライアンス:http://www.staralliance.com/ja/booking/book-and-fly
ワンワールド:http://ja.oneworld.com/enja

昨日いただいた、餞別の旅行グッズ!
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# by shingo20100620 | 2010-06-14 01:19 | 準備編
朝から粗大ごみの搬出。
家が商店街のど真ん中なので、人通りの多いマンションの入り口に馴染みの家具を陳列するのは、何だか恥ずかしい。

この一週間で片っ端からモノを処分し、多くの人に別れの挨拶をした。いざ辞めるとなると少なからず未練もある仕事とも今日でお別れ。

色々なモノをリセットした結果、自分の持ち物はほとんどなくなり、所属先もなくなった。来週に住民票を抜いてしまうと、住所までなくなってしまう。わーい、年金も保険料も(来年度の)住民税も払わなくて良いのだ。

こんなに色々なモノを失ったのに、気分は妙に清々しい。本当に大切なモノは選んで残したし、仕事で得た経験や知識は忘れたくても身に染み込んでいる。仕事上の人脈はぷっつり途切れるけど、それでも大切な人との縁は切ろうとしても切れない、と思う。

自分が持てるだけのモノを身につけての旅。でも、これでもまだまだ持ちすぎていると反省もしてみる。

秀逸な餞別品(旅人向け)
① 匠の爪切り
② 回転式鼻毛カッター
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# by shingo20100620 | 2010-06-12 01:04 | 準備編
とりあえず、ハコだけ。
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# by shingo20100620 | 2010-06-08 22:17 | 準備編