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嫁さんとは、血液型も違うし性格も全然違う、と思っている。
もしかしたら、唯一の共通点が「世界一周に行きたい!」ということくらいかもしれない。

スペイン語の学習法も当然ながら、違う。

僕は気合と根性で苦行のように暗記していくのに対し、嫁さんは感覚で習得していく。

例えば、色を覚えるにしても、僕の場合は、ひたす単語を紙に書いて覚えるのに対し、嫁さんは、それぞれの色の色鉛筆で単語を1回だけ紙に書いてそれを眺める、という学習法を取る。とても不思議である。

ノートを見るとたくさんの絵と鮮やかなカラーで彩られている。そんなノートを見て、一体、頭の中はどんなじゃろ?と時々、思う。

勉強時間なら明らかに僕の方が上を行くが、だからといって現状のスペイン語コミュニケーション能力を比べると、どっこいどっこいだったりする。

まあ、何事も同じより違う方がいい、と思うこととする。
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by shingo20100620 | 2010-07-29 11:57 | グァテマラ編
日本の方が経営している宿に泊まっているため、あまり欧米人と接する機会がないのだが、たまに、宿泊する人もいる。

今日の宿泊客は、ベルギー人。

この1ヶ月間、英語をほとんど使っていない上に、頭の中で英語とスペイン語の同居がうまくできていないため、「返事だけスペイン語」英語で会話をする。

スペイン語を勉強していることを話すと、「スペイン語の方が良いなら、スペイン語で話すけど」と言われるが、丁重にお断りする。
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by shingo20100620 | 2010-07-28 13:43 | グァテマラ編
スペイン語で「とても、かわいい」は、”Muy bonito”(ムイ ボニート)という。

グァテマラ人がよく言うのか、スペイン語の表現がそうなのか、僕の先生がたまたまそうなのかについては、まだ、結論が出ていないのだが、僕の先生は”Muy bonito”を連発する。

日本の女子高生も顔負けである。

先生にかかれば、標高3,766メートルのアンティグアを代表する大火山、アグア火山も”Muy Bonito”なのである。その他、アンティグアのきれいな街並みや、教会、お祭りなどの催しもの等、大体、”Muy bonito”と言っておけば間違いない。

以前、日本を形容詞で表現する練習があって、答えに窮したため、苦し紛れに”Muy bonito”と言ったら、セーフだった。日本の何がかわいいのかは、よく分からない。

最近、僕もつられて”Muy bonito”を使うようになりつつあるが、やたらめったら連呼するのも考えものである。日本で「かわいい」を連呼している大人の男性は、それほど多くないと思う。

と、ここまで書いたところで、隣りの嫁さんから新情報が。
グァテマラに来る飛行機の中で出会ったグァテマラ人男性(30代前半)が、アグア火山を"Very cute!!"と表現していたとのこと。
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by shingo20100620 | 2010-07-27 14:22 | グァテマラ編
勉強のやり過ぎか単なる堕落かは分からないが、筋肉が落ちている。

ハワイに行くまで張り切って筋トレをしていたが、それ以降ぱったりとやめてしまったためだ。

旅を続ける上で、それほど大した筋肉が必要というわけでもないが、僕の場合、ちょっと困った事情がある。

今日の昼間のこと。

宿の男の人:「あれ、胸に貴重品袋か何か下げているのですか?」

僕:「!!!」

なんと、僕の胸の鳩さん(鳩胸)のせいで、このような誤解与えてしまったのだ。

長らく気にしていなかったが、その勘違いはちょっと怖い。

護衛のために、鳩の周りの筋肉をつけようかと思う。
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by shingo20100620 | 2010-07-26 13:25 | グァテマラ編
これまでの人生、カメラとは無縁だったが、せっかくの世界一周ということで、出発前にカメラを新調する。

説明書や、カメラ雑誌とかまで持参して張り切っていたが、いざとなるとなかなか手が伸びない。

「そういえばこっちに来てから、全然撮っていないな」と思って、カメラをおもむろに取り出し、隣で寝ていた嫁さんを撮ってみた。

「今まで何を撮ったかな」と思って、データを見返すと、代わる代わる嫁さんの寝姿が撮られていた。

スペイン語の次に、頑張ろうと思う。
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by shingo20100620 | 2010-07-25 12:59 | グァテマラ編
スペイン語学校の僕の先生は20代前半のかわいらしい女の人なのだが、苗字が「ガルシア」という。

びっくりしていたら、隣の生徒さんの女の先生の苗字は「ゴンザレス」だとか。

超初級スペイン語会話の登場人物もゴンザレス氏だし、スペイン語圏ではメジャーなのだろう。

それにしても、雰囲気と名前が一致しない。。
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by shingo20100620 | 2010-07-24 14:08 | グァテマラ編
発音が難しいね、という話になる。

スペイン語も、英語と同じく「R」やら「L」やら日本人にとって苦労する発音がいくつかある。

スペイン語で「RR」が含まれている単語の場合、その部分は完全な巻き舌で「とぅる」と発音する。

嫁さんは、できるといって披露してみせたが、「とぅる」の発音をマスターしていると自負している僕からしてみると、まだまだである。同席した女の人は「難しい」、男の人は「できる」と言っていた、と思う。

たった4件のサンプルで言うのも何だが、僕を含め何故、男性にはでき、女性には難しいか。もしかしたら、小学生時代の経験による差ではないか、と勝手な推論を立てる。

その頃、僕の回りの小学生男子はなぜか、「とぅるるるるるるる」と毎日言っていて、出来ない男子は周りから馬鹿にされていた。まだ舌が完全に形成されていない小学生時代に日々鍛錬したおかげで、大人になった今、思いがけずスペイン語の発音で効果を発揮しているのだ。(ただし、「RR」の発音のみ)

同席した男の人も、まあ、否定はしていなかった。
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by shingo20100620 | 2010-07-23 15:04 | グァテマラ編
南米アルゼンチンからグァテマラまで陸路で北上してきた人の話。

「スペイン語を話せる人は大体、中米で勉強していた。中米で1ヶ月位勉強したら、アルゼンチンに入国する頃には、ペラッペラッになってますよ。」

アルゼンチンでの完成を目指すことにする。
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by shingo20100620 | 2010-07-23 03:05 | グァテマラ編
嫁さんがグァテマラ料理に挑戦する。

学校の先生に習ってきたらしいのだが、材料がトウモロコシの粉と塩だけというのだから、レシピ自体が極めて怪しい。

嫁さんのスペイン語歴が8日間であることを考えると、何か大事なものを聞き落としてやいまいか、という当然な疑惑が湧く。

出来上がったものは、まんじゅうにホワイトソースをかけたようなちょっと怪しげなものだったが、中米に詳しい人によると、これで間違いなく完成らしい。

試食したところ、満場一致で、「まあ、食べられなくはない」という結論になった。

そして、今朝。

学校で、嫁さんと先生の席を通りかかると、満面の笑みの先生のとなりから嫁さんからのキラーパス。

「Le gusta la comida?」(あの料理好きですか?)

スペイン語で初めて嘘をつく。
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by shingo20100620 | 2010-07-22 05:36 | グァテマラ編
英語では「ミス」「ミセス」。
フランス語では「マドモワゼル」「マダム」とくる。
そして、スペイン語は、

「セニョーラ」(既婚女性)
「セニョリータ」(独身女性)

となる。
使っている自分を想像すると、ナンパをしているような気分がして、恥ずかしくなる。何故だろう。

ネットで購入した超初級スペイン語会話でも、第1課の冒頭、

「Perdon, Señorita」

で始まっているので、恐らく正式な挨拶なのだろう。しかし、そんな挨拶文句を未だ使えない、僕。

宿の女の子に聞いてみると、学校とかでがんがんセリョニータ呼ばわりされているとのこと。

なんだ。

千載一遇のチャンスが巡ってきた。ターゲットは宿のおかみさん。キッチンの洗剤がなくなるという、下心の全く見えない状況で使ってみることにする。

「Perdon, Señora」

といって、空の洗剤箱を差し出す、僕。こちらのドキドキ感も知らずあっさりと洗剤を、渡される。

スペイン語に慣れるのにはまだ、時間がかかりそうである。
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by shingo20100620 | 2010-07-21 14:13 | グァテマラ編