日常の中の非日常
パン屋で会計をしているところで、軽い地震が起こる。
恐らく、震度2か3くらい。
日本だと一瞬、顔を上げて、また作業に戻るレベル。
メキシコでもみんな一瞬、止まる。そして、次の瞬間、全員外へ。
このときには、もう地震は収まっているのだが、とりあえず出る。
店の中に誰もいなくなったので、乗り遅れ気味に、外に出る。
みんな、興奮しつつ周りの人々と談笑している。
「うちの国では地震は珍しくないよ。」
「そうか、そうか。お前はどこから来たんだ。」「メキシコは好きか?」
こんな感じで始まる会話も悪くない。
恐らく、震度2か3くらい。
日本だと一瞬、顔を上げて、また作業に戻るレベル。
メキシコでもみんな一瞬、止まる。そして、次の瞬間、全員外へ。
このときには、もう地震は収まっているのだが、とりあえず出る。
店の中に誰もいなくなったので、乗り遅れ気味に、外に出る。
みんな、興奮しつつ周りの人々と談笑している。
「うちの国では地震は珍しくないよ。」
「そうか、そうか。お前はどこから来たんだ。」「メキシコは好きか?」
こんな感じで始まる会話も悪くない。
by shingo20100620
| 2010-10-21 11:29
| メキシコ編